2014年8月29日金曜日

8月18,20、24、25、26、27、28日の稽古の記録

すっかり遅くなってしまった。
忘れてしまったこともある。というか大体忘れた。
書いてみよう。

8月18日 そんちょ、あゆみ、はるたか、しょうこさん、中村 +1
塚本は院試勉強のため不在。全員でずっぱりだから1人かけるとできるシーンがぐっと減る。
確か、長ゼリフをいいながら歩行のWSをやったと記憶。
自分の身体に音楽や、情報を通して、セリフも身体に走らせるような感じ。
その後そんちょの長ゼリフをやる。
いろんなものから影響を受けると、言葉がどんどん湿って重くなっていく、そのテンションを頑張って軽くしていく作業。と、いっても僕もついつい湿らせたくなっていくので、バランスを考えて、重たくならないように。


8月20日 中村不在、自主稽古 青葉区中央市民センター 18時~21時
僕は創作実験アトリエの本番のため不在。自主稽古をしてもらう。セリフ入れなど、やってたのだと思う。


8月24日 17~22時 そんちょ、はるたか、つかもと、しょうこさん、中村 +1

セリフを覚えるまでは稽古しないっすよ。という。(あまりにもセリフを思い出すノイズが多かったので)
主に1-1場をやる。何もない空間でどうやって動くのか?


8月25日 17~22時 そんちょ、はるたか、つかもと、しょうこさん、あゆみ、中村 box-4

夜勤からの午前中から仕事づくめでかなり疲れている。からか、僕にやや集中力がなかった。申し訳ない。
演劇の諸先輩方に言われていた役者がつまらない、という事態が今は何となく飲みこめる。セリフを言ってるだけだとつまらないのだ。

稽古後、はるたかの家でビラの修正作業。明和電機かっこいいな。

8月26日 9~13時 中村不在、自主稽古 +1
僕のミスで稽古と他の用事をブッキングさせてしまった。大反省。
セリフ入れと少し動きをつけていた。ように思う。
もう少し演出が入ると自主稽古の効率も上がるかと思う。


8月27日 10~17時 そんちょ、はるたか、つかもと、しょうこさん(14:00~)、あゆみ(~13:00)、近藤(14:00~)、中村

セリフの速度に細かい注文をつけ出す。ひたすら細かく見えるところの演出をつける作業をする。
外側で見えてることに注文をつけることで、役者はそれが なぜそうなっているのかを身体に理解させないといけない。
だからそれは内面と呼ばれるものを、あーだこーだいうことと、あまり変わらないことなのだと考える。


8月28日 17~22時 そんちょ、はるたか、つかもと、しょうこさん、あゆみ、中村、山澤さん

舞台監督の山澤さんも稽古に来て下さる。舞台について今考えていること、決まっていることの話し合い、話すことで見えてくることがある。シアラボの時は、照明になった形でしか山澤さんのことをみていないので、こういうものづくりの部分でマンツーマンで話すのは初めて。
思考が整理される、アイディアを付与される、こういうのは、いい。
1.2.で気になっていたしょうこさんの言葉の言い方をちょっと口酸っぱく言って、変えてもらう。
WSやってて良かったなと思える瞬間に出会う。

転で大きく転がることに成功して、ちょっと興奮する。
これを前の方にも影響させて、良くなるようにしたい。

またしばらく稽古が空く。台本を脱稿したい。
考えることはいくらでもあるはずだ。



2014年8月11日月曜日

8月6日、8日稽古の記録とその他

怒涛の一週間に、思うようにいろいろいかず。すっかり更新が遅れる。

5日 いったい何度目だろう、ガスヴァンサントのElephantを見る。いい。結構思ったよりしっかりドラマなんだな。

6日朝 9:00~13:00 そんちょ、あゆみくん、はるたか、つかもと(9:20~)、しょうこさん中村

そんちょが予定が変わり、来られるようになる。うれしい。
自分の身体の骨(背骨と、足の骨)がいったいどんなふうになっているのか、骨の図を元に互いの身体を触りあう。
これ、自由に動かすってことがいいことなのか。足の骨の複雑さに驚く。
骨の勉強したい。

その後いつものワーク。自分も見てるだけでなく参加する。しゃべりながら、自分が今どうなってるのかを意識する/してみる。
あとエクリチュール。

その後台本稽古。舞台の使用を若干変更する。自分の頭をもう少し整理しないと。視覚のことがわからない。

夜は実行委員でミーティング、その後ARCTさんと打ち合わせ。学生演劇祭のこと
深夜から演劇部時代の後輩、同期と飲む。久しぶりに話すこと、この雰囲気懐かしい感じ。




8日朝 9:00~13:00 そんちょ、あゆみくん、はるたか、つかもと、中村(9:30~)

しょうこさんが急用で来られなくなる。5時に夜勤をあげてもらったので、歩いて帰宅。LOSTAGEの「Flower/路傍の花」をYoutubeでえんえんとリピートしながら、帰る。給料はいったら新譜買おう。かっこいい。早朝のアーケードを歌いながら。

家に帰ったはいいが僕の自転車がパンクして、バス移動で肝心の稽古には遅刻。

来るまでの間、ストレッチやってて、といったら、今日は筋肉の図解を持って筋肉を触りあっていたらしい。
その図見るの忘れてたな。

いつものワーク。今日も参加する。もうちょっと焦らないでおこう。もう少し調べよう。

1人いないとできるシーンが減る。仕方がない。
2時間の作品ならば2時間、きっちり時間は経過する。それをなしにしないように。
シーンの順番についてやや考え直す必要がありそう。

読めば伝わる台本の書き方について思案する。そんなもんあんのか。

次の稽古までは10日くらい空く。役者はきっとセリフを覚えてくることだろう。僕もつづきを書こう。



9日,10日 夏風邪か、寝不足か。体調が悪い。砂滑舞踊団の稽古に合流。創作実験アトリエ、OFFの完成発表①本番は見られないのでここまで。音の少ないOFFである。ただ、あまりやったことなかったことをできたので楽しい。
三角フラスコ「昼の花火、夜の花火」を見る。暗転をつなぎとして使う作品を純粋にめっちゃ久しぶりに見た。気がする。これまでのフラスコさんのイメージとはちょっと違った。「虚構と現実を行き来する」と冠するカンパニーの紹介がしっくりくる。
病院はいらなかったんじゃないか、と生意気にも思う。


メモ「エクササイズと作品作りは別」「反復は沈黙の表現ではないか」

2014年8月5日火曜日

8月1,2,4日稽古の記録

8月1日(金)13~17時 
はるたか、そんちょ、えりこ、こんちゃん、しょうこさん(~14:50)、あゆみくん(14:00~)、中村

平日の昼間から稽古

8割方上がっている台本を渡す。一度読んでみる。
文字を読むことと、喋ることの違い。
いつもそうだが、予想してないところで笑いが起きたりする。
書ききっていないので、指示が作家目線になっている気がする。

それから、ト書きを雑にするのが自分の悪いところ。

みんなで読んでから、しょうこさんが早退のため、こんちゃんに代読をお願いする。
見てる人が多いのは心強いことである。

いわゆる四段構成の三段目をやる。
起承転結でいうと、転にあたる。でも、物語のことなんかどうでもいい。
そういうことの説明はどうでもいい。

稽古後、みんなで夕食的なものを食べにいく。
映画の日だったから、しばし見たい映画談議。
その後予定のない僕はレイトショーで今日までだったインサイド・ルーウィン・ディヴィスを観る。いい映画だった。



8月2日(土)17~22時 はるたか、そんちょ、えりこ(17:30~)、しょうこさん、あゆみくん、中村(18~)

午後にあった別の稽古のため遅れて稽古場入りする。
みんなにはじっくりストレッチをして、身体がどうやって動いているのか確かめあってもらう。
それから、発声。ここら辺で僕は合流。

イメージと言葉をつなげる訓練。と仮に今(書いている今)名付けたWSを行う。
どんなイメージを描いているかによって喋り/語り方は影響されるのではないかという仮説。
身体にイメージを通す、流すと身体はどうなるのか。
はるたかくんの小学生時代を思い浮かべることは困難だった。
あゆみくんは素直な演技をする。

そのあと四段構成の二段目をやる。
不条理劇的と言われるメインストーリー。
人物がどういう行動をとるのかとかいう理由は、台本には書いてない。
というまた作家的な指示。しばらく抜け出せない気がする。

稽古後は疲れて寝てしまう。やりたいことが少しできなかった。



8月4日(月)17~22時 はるたか、そんちょ、えりこ(17:20~)、こんちゃん(17:30~)、しょうこさん、あゆみくん、中村

イメージと言葉をつなげる訓練の前に、歩行というWS。
およそ現実にあって体感できるもの全てに触れられるように感覚を開けるとよい。
外側からえる情報で、身体はどんな影響を受けるのだろうか。
それに、架空のイメージを付加してみる。
湿気がすごい/雪/雨 など。架空のイメージを入れることで身体はどんな影響を受けるのだろうか。
僕自身がこういうWSを受けると架空のイメージについて言及した瞬間に、よくわからなくなる。「だって、ないじゃん」っていうやつ。

イメージと言葉をつなげる訓練。
まだピンと来ていない。昨日広がった輪郭が良かったのかわからなくなる。
伝達と行為。
ここでようやく、イメージという言葉が、なんだか誤解を招きやすい言葉だということに気がつく。
「言葉は事柄の端っこなんだ」って昔授業でやったなあ。

それから
作品のことについて、舞台について、始まり方について、そういう話をする。
ちょっと立って稽古する。座ってるとやりすごせたことがやりすごせなくなる。
観客に想像させるためには役者は少なくとももっと想像逞しくなければ。
セリフをその前に早く覚えてもらわねば。


稽古後、まるまつでフライヤーの修正作業。2時間半、6人で1,000部。話しながら進めないと気が滅入りそうなので喋りながら。話してても気がめいったけど。ジブリとディズニー、みんな詳しい。ほんとにわかんない。
まだたくさんあるけど夜が明けるので後日改めて作業を。



帰宅したら2時30分とか。寝る。