2014年11月5日水曜日

⑤『暗くてなるものか』19日18時の回感想

19日18時の回のお客様の感想です。

・まんまと嫌な気持ちにさせられて、まんまと不安をあおられて、まんまとモヤモヤを残されてしまった感じです。高い演出力、役者の演技力があってこそだと思いますが、もし私が役者なら絶対やりたくないですね。

・今日観たものは、やっぱりイラっとしたし、好きではないと思ったけれど、全員死ねって気持ちにはならなかったし、何よりも、終演後、さわやかな気分にすらなっている!なんだろう。何が違うのか、よく考えます。二回見てよかった。後ろの席だと、床がほとんど見えないのが、残念です。いや、見えるようにして下さい。

・感想も意見も文字にならなくて、結果、ございません。見てて何かピクッとした気もしたんですけど、結果としては残ってるわけじゃないというか。でもなんか、結局いろいろかんたんなんでしょうか。で、結局みんな勝手ですね。嫌になってでもなんか好きみたいな。

・ ・かべの字が紙のくしゃくしゃで変わる様が興味深かった。
  ・境界があいまいになって、ふと自分の指が冷たいことに気づいて、境界を感じました。(えりこさんの円に近いものでしょうか)EDが、むりやりフタをしてるようで、空虚でした。自分も1月におばを亡くしました。暗くてなるものかって思います。舞台(ってことしていた線)は、すごいこちらの勝手な都合な形にするな、と思いました。それが壊れるのが楽しかった。キャラの替わり(同一人物の)がわかりにくかった。始まりのときの役者って、どういうものだったのか、わからなかった。物語について知っていたのか?

・音と美術と身体を比べると、音と美術が強めに感じるので、その分身体がどうしても弱めに見えてしまうように感じました。既成の戯曲などを使わずに0からこれだけのものを立ちあげているのはスゴいと思いました。

・最後の曲の入りが秀逸でした。(音響目線ですみません!笑)大地さんの作るものを観るのは何だか初めてで、どういうものを作るのだろうと思っていましたが、なんだかとても腑に落ちた感覚です。わたしが勝手に想像しているだけですが、この舞台に出てくる5人(6人……)の人が、それぞれ別なのではなく、すべて大地さんなんだろうと思います。どこまでも、踏み込まれずに、えぐられました。最後まで踏み込んではきませんでしたね。なんか偉そうにすみません。面白かったです。偽らずにそう言えます。おつかれさまでした。あ、あと絵の具(特におじいちゃん!)のアイデアとてもすてきでした。

・フィクションと言いながら、中途半端なフィクション(非現実の意)で中途半端にフィクション(現実的で)、観づらかった。つっこみを1つもった時点で入り込めなくなってしまいました。あとどうしてこの形式の舞台にしたのですか?私的には、パフォーマンスじゃなくてドラマでも描けたと思います。色々と直接的で苦しい(?)なんかこう悪いいみで疲れました。声をききながら、照明のとびらにうつった影絵をみてると、とても良いかんじに、入り込めて、見ていられました。どうしてこのテーマを描くときに、人の死を用いたのですか。どうして津波とか噴火とか、色々なたくさんの人が亡くなってひさんな遺体になっているのに人の死を用いたのですか?観ながら、別のものでも描けると思いました。最後に。暗いテーマ(暗くなくても)を暗くえがくことはかんたんだと思っています。難しい方をみたいです。

・とても心の中にズシンと落ちるものがありました。あったことをなかったことにとかただなくしたいだけとか最初に事務的なことというか、仕事としてそうしたいだけなのに、その人物たちの背景とか、遺体が運ばれていってからまた同じことばを聞くと重さがちがうなあと今までかんじたことないような感覚におち入りました。私、家族の大切な人がしんでしまってとても悲しくて、こつつぼをみると思い出して涙がでましたが、なんか、その時、あの時あったことをなかったことにしないでというかちゃんと受け止めようかなと少しだけ思いました。観に来て良かったです。あと、言葉のいい回しがとても好きです。

・おもしろかったんだろうなって、思うんですけど、それよりも、みなきゃよかったなって、思いました。小さいとき、私にいっぱい食べさせたがってわけてくれだんですけど、おなかいっぱいで動けなくなっちゃって、おんぶしてもらって帰ってるとちゅうで、お父さんの背中にゲロを吐いちゃったことを思い出しました。どうでもいいですね。でも、これ思い出して、泣いてしまいました。あーつらい

・台本を読みなおしたいなと思いました。一度観ただけでは、理解しきれなかったので、今まで、みた中、読んだ中でトップレベルでひかれました。来て、みれて良かったです。上手く感想を整理できずすいません。おもしろかったです。

・死ぬことを、物として扱うのはあまりないかもと思いました。送り出す。お星様になるとかではなく、1個の死体による1日の出来事かなと、上手に言葉に出来ませんが死んで死体になるって本当はただそれだけのことかなと。ドラマって、人は作り出すし、求めてしまうんだろうなと思いました。

・とても好みでした。自分の境界が役割になるのは、どこか思うことがありました。フィクションで良かったです。自分が消化不良ぎみですが。また来ます。

・ただただ怖かったです。声を荒げられたり、物音をたてられたり、目を合わされたり、自分はおじいさんの死体が見れなかったことに安心しましたがどうなっていたのか、見たい気もして複雑です。思っていることをほとんど役者さんに言われていく感覚がとても気持ち悪かったです。また屋根裏ハイツの作品を観たいです。

・率直に言えば、すごく嫌な気持ちです。でも、何と言えばいいか、面白かったという感想もなんか違う気がして、うーん、ありがとうございました(?)見たくなかったものを見せてくれて、感謝というか。90分なのにとても長い時間に感じました。「もうやめてくれ」って何回か思いました。「この作品はフィクションです。」が納得いったようないかないようなという感じです。

・おもしろかったです。雰囲気が好きです。なんか不思議なかんじで、あまりまとめられないんですけど、とりあえず、また屋根裏ハイツさんの公演がみたいなって思いました。次回も楽しみにしています。

・張りつめた場にいることができて楽しかったです。

④『暗くてなるものか』19日14時の回感想

19日14時の回のお客様の感想です。


・ 旗揚げらしい、宣言のような公演だと思いました。物事を突き詰めて考えるという行為(多くは常軌を逸する)には、私自身が結構こだわっていて、それなりに自信もある(こんなこと考えるのあれだけだろう的に)のですが、こういう公演を見ると、「ああ そうだよね。みんな考えるんだよなあ」ということをひしひしと実感し、自分だけじゃないという安心とともにうかうかしてられないということも感じさせてくれました。あ、そうそう「自己言及的」という言葉もありました。これも専売特許返上ですね。影絵の遊びは、うーん。ねらいは悪くないし、必要性もわかるけど、ほかの演技の質と並べるとなぜか浮いてますね。マイクの使用、絵の具の使用などのわかりやすさに比べると、いまいち分かりにくい。作品の本質と関係ないかもしれませんが、私自身、以前借りたアパートが「亡くなった人がいる」ワケアリ物件でした。借りた部屋に住むというわけではなかったので。あんまり気にしなかったのですが、それなりに臭いは残っていましたね。(遠方から来た客を泊めたりもしたのですが) 演者と演技のトーンの混ぜ方にはちょっと混乱しました。でもその混乱は「普通」という意識もあるなあ、と。大地君の「ロック」的な感性がすごくよく伝わってくる舞台でした。もう話しちゃったのでここまで。

・どう理解していいかわからないけど、おもしろかったです。世代のギャップを感じました。中村さんの演出作品を見るのは3本目ですが、こんなに面白かったのは初めてかもしれません(失礼)楽屋的なというか役者の素みたいなものを入れ込むのはどういう効果を狙ってるのか、出してるのかわかりませんが、きっと意味があるんですよね。無しでは成立しないんですよね。前半、あまり集中してみることができませんでしたが、ウェルネスさん登場あたりから、ぐいぐい入り込めました。音響、マイク、の効果もあるのだと思いますが。役者さん「松井さん」の感じがとてもよかったです。そうちがもっとぺったりと白いか、つぎはぎで白いとかっこいいと思いました。渡邉さんのカップが、もっと重量感のあるカップの方がいいと思いました。(割れても飛び散らない処理をして)イスから落ちた時の音がさびしいです。と、いろいろ求めますが、面白かったです。

・客入れの曲かっこいいですね。関係性の描写に注力していたのかなと思いました。上手く言えないのですが、一貫した空気感が壊れず続いていたと思います。言葉遣いが好きでした。

・気持ちの悪い公演だった。(ほめことば)煮え切らないのが腹の中に残るよね。公演中の、作品といての創りをこれにするのならば、前説(後説?)とかいらないんじゃない?いるのか。観客としては、破壊衝動に駆られて。白い紙をぐしゃぐしゃにしたい。前の席に90分はお尻が痛くなるね。この作品は10-BOXじゃないところでやってほしいなぁ…。コップのにずじゃバーッてやってしまうところが一番好き。いいぞ、もっとやれ。

・お疲れ様です。スタッフの方が出たり入ったり、あれは…演出?全員の話し方が自分語り風なのが少しつらかったです。顔を見たくないというのに、死体との距離が無造作に過ぎる気がしました。汚物としての扱いでもないし…。顔を見る→死体の始末に話が移行しているのも「あれ?」と思いました。間取りは私の席からは少し見えにくかった。開演前、会場中に間取りやタイトルを書き始めた方が間としては面白いのでは、と感じました。話の堂々巡りさは別役実を思わせました…。もっと言葉を厳選してこの作りを極めていったらどうなるか、興味があります。

・演劇における演者の存在についていろいろと考えさせられた。現在の自分の実生活って少なからず自分の演技に影響するものだと思う。現代の特有な社会問題に目を向けた作品で、死というどうにもならないことにどう取り組んだらいいのかわからない。生き方は選べるけど、死に方って選べないなあと思います。あと、たくさん大地さんがいるなあ、役者みんな大地さんっぽいなあと思います。

・演者自身(現実)と舞台上の情報(非現実)がクロスオーバーするメタ的な構成が印象的だった。死体=見たくないもの、思い出したくないもの物はだれだって見たくない。全てから目をそらした姉や境界を引き直している妹の反応は自然な気もする。時生君の「吐き気がする」からの一連のセリフが印象に残った。劇中音響(?)の方の声が聞こえたのが気になった。

・普段聞こえない言葉が聞こえるのは面白いなと思いました。(演劇だから?)でも聴かせてくれたらもっと好きです。そもそも俺は聞こえない方が好き。あと最初と終盤途中の緊張感が好きでした。

・トライアウト感は否めなかったのはどうしてかなと思っていました。第4の壁にこだわり過ぎてる気がする。これからに期待します。

・苦しい観劇体験でした。テクストの「けど」「わかんない」「なんとな」の語尾が、モヤモヤさせてくれた。うーむ。役者もっとはぎれよいところがあってもよかったのでは?おそかった。長かった。つかれた。「うんこ」のところもっと笑いたかった。大地テクスト作品の少し暴力的なところがニガテ。なのがわかった。でもたぶん次もみにきます。

・「フィクションです」とパンフに書いてなかったら色々考えてしまいそうだななどと感じてました。謎だらけでしたが!思っていることや取っているスタンス、立場があったり変わったり、変わりそうなのに変わらなかったりっていうのが、少しだけ身近に思えた気もしました。他のお客さんがどんあ風に見てるのかなーと気になってキョロキョロしたりもしましたが、何かまちまちでした。スゴく興味がある人はありそう!イヤな人はイヤそう。それも含めて楽しそうでした。

・セリフの1つ1つに耳を澄ませて、この作品の発するものを感じとろうとしました。避けられないこと、見たくはないのに見なければいけないものがあって、そこら中にあるけれどみんなそれを意識しないよう上手に器用に生きている。でもどうしても意識せざるを得ない場面が必ずあってそれを押しつけようとしたり更にきれいに見えるよう工夫したりしてやりすごしている。それでいいのか?他人との間に線を引いて生きて完全に生きていけないのでは?そういう言葉がこめられているように思いました。

③『暗くてなるものか』18日18時の回感想

18日18時の回のお客様の感想です。

・音響の重要性を感じる作品だった。なんとなく。舞台をどんどんと変化させてくのは、なんとなくおもしろいと思った。音響だけじゃなく、照明とか衣装とか、スタッフワークの重要性みたいなのを感じた。もちろん役者も見ていてすごいなぁと思いました。

・誰が境界線をつけるのか。それをどう越えるのか。トラウマってどう向き合えばいいのか。そんなことを考えさせられました。私自身トラウマと向き合わなければならない出来事に今遭っているので、今この作品に出会えて良かったです。今後の「大」活躍に期待してます。

・現代の問題に対して静かにでも強く切りこんだ作品だと思います。

・音が混ざりあってすごく気持ち悪かった。(良い意味で)

・初めて演劇というものを見ました。それぞれの演技は、えんじるというより実際に起こったことのようで、見ていると引き込まれました。あまり映画とかも見なくて、二つの世界が理解しきれなかったので一緒に見た人と話してみようと思います。

・出演者は舞台等の高い場所がいいのでは。配役に年齢差があればまた違うのではないでしょうか。背景が、単純すぎて、迫力に欠ける。もっと経費をかけて工夫してはいかがか。ナレーションが入れば内容がよくわかると思う。 追伸:演技力は素晴らしい。間の取り方等が絶妙でよかった。

・独創的で感慨深い作品でした。しかし、自己満足から脱していないと感じました。やっぱり、「うんこ」使いましたねw

・あまり好みではなかった。けどわりと良かった、かも。人って自分勝手。死んだ人間はモノになるのかな。空気重かった(良い意味)。視覚が楽しい。影好きだった。なぜ人は死体を気持ち悪がるのか。見知った人間が醜くなるから?くさいから?とか考えないから見てた。意識(舞台と思考)を行ったり来たりしてた。

・現代における課題の「希薄になっている家族との絆」を考えさせる作品である。とても良かった。

・変なものを見てしまった。

②『暗くてなるものか』18日14時の回感想

18日14時の回のお客様の感想です。

・演じながら舞台をつくっていくのがはじめてみる演出だったのでおもしろかったです。

・逆説に次ぐ逆説的な展開や間主体的な設定が演劇的で楽しかったです。

・演劇構造の解体 次作も観てみたい。

・人との関係性が希薄な現代を現していました。演技は少し気になりましたがこれからを期待します。死体→硬直しているのでは?

・大地さんらしい作品だった思います。いい音楽で舞台を見たとは思えません。ボクらも精進させていただきます

・途中村上春樹の小説みたいだなと思いました。伝えようとしていることがあるんだろうなと思いましたがあまり伝わりませんでした。ヤマザキ役の人がよかったです。

・こういうことを時間をかけて考えることは生きる糧になるなぁ。演った方がおもしろい。この次に、どういう地平が見えているのか。また期待したいと思います。えりこちゃんお疲れ様でした。オレああいうコ嫌い。良い芝居でしたね。

・空間を簡単に飛び越えてくる メタにメタを折り重ねるかんじ

・屋根裏ハイツさんの演劇を初めて見たので、毎回こうゆう空気なのかなーって思った。なんでがなんでなんだろうって思う所がたくさんあった。線引きが中心になるにつれて違くなっていくのがふしぎでおもしろかった。マイクを持った人が壊しているのかと思ったけどそうじゃなくて。むじゅんがたくさんあってそこを正したくなった。ひねくれてるなってすごく思った。

・独特の世界観に圧倒されました。最後まで、死体が誰か明かされないことがさらに、不思議な空気をつくりだしているのかと思いました。ただ「暗くてなるものか」という名前とのつながりがわかりませんでした。

・今まで見てきた作品と違って、新しい感覚を覚えました。役と、演じている本人がどちらも出てきて、不思議な気持ちになって、枠が狭まったり、広がったりしている感じがしました。東北大学演劇部の公演で見ていた役柄と全くちがっていたのも新鮮で良かったです。

・途中、役者の人が演技なのかその人本人なのかが分からなくなりました。んー。また見たいです。

①『暗くてなるものか』17日の回感想

17日19時の回のお客様の感想です。

・僕もこの仕事を早く片付けられるつもりだったのであまり舞台としてどうかってことは云えない気がします。というかこれが舞台っていうものなのかわからないけど。つらかったですが、見れてよかったです。どこまで意図的なのかわかんないけど、不成立ぎりぎりを拾っていくなぁ、と。最後はもうちょっとちゃんと、拍手できた方が(できる感じの方が)ほっとします。かも。

・「ワタナベはある人を失ってこれはその人の席です」「みないでいる でもなくならない」一番なんだか胸にきたところ。気持ち悪さ、どうしようもなさ、悔しさ、腹立たちさ、いらだち、逃げ、そういうものを吐き出すことは救いだと思った。私より年上の人の感じ方が気になる。ありがとう。

・観劇をして、息が詰まる思いを久しぶりにした。役者をはじめ、舞台空間の、全体的な空間に、殺されるかと思った。皆様の目にやられた。話とかも、見ていると、自分が生きてきた中で、何でもない部屋の中に冷たい姿態がある状況とか、葬式とか、むかつく葬儀屋とか、遺骨とか、いろんなことを思い出した。死体に触れた時の冷たさとか。自分がこれから死ぬまで、あとなん百回くらいそういう状況にまた出くわすんだろう。そういうことを考えました。死とか生とか、本当にね。何なんだ。面白かったと思います。ありがとうございました。

・現代の死に対する接し方がやたら生々しく感じられました。思い当たることが多すぎてとても考えさせられました。音響・影・小道具、メタ要素の扱い方がすごく好きです。あんなに床も使ってんなら前に行けばよかった!ぐぬぬ。相変わらず役者さんは皆うまくて、演技にとても引き込まれました。解釈大好き人間なので、いろいろ考えるとしっかり?ポイント?があって楽しかったです。今後も期待しています。

・演劇をあまり見たことがなかったけど、興味を持ちました。

・最後、おじいちゃんの骨、帰ってこなかったんですか!?渡邉と中畑のストーリーが気になります。

・自分が自分勝手であること、不親切であることに気づかないフリをして、相手のことをあたかも考えているような、親切であるようなフリをする。私自身そういった人間で、ヤマザキのような、自分の身勝手さを知り隠さないような人がうらやましく、好きでした。私事ではありますが、私には役者のヤマザキのような人間に近い、恋人がおり、自分がいかに身勝手な人間か、そしてそうではないフリをしているのかをいやでも思い知らされ、しかし未だに間をさまよっています。いったりきたり。ですがその恋人も、昔は私のような、前者のような人間だっと聞き、勝手にヤマザキも昔は…と考えました。 最後に本当の気持ちをきけてよかったなと。女2のおじいちゃんの優しさこそ本当の優しさなのかな、と勝手に思っています。

・ものすごくメッセージ性のある作品でカッコいいなと思いました。「臭いものにはフタをする」っていうか、誰も現実とか面倒臭いことには触れたくなくて、でも世の中にはそれを処理する人たちがいて、そんな社会の構造を感じました。リョウコが目隠しするするところは目をそむけたいっていう、そういう意味合いが込められていた気がしたけれど、僕にとっては死刑される前の人みたいに見えました。「骨つぼにおじいちゃんが…」というところは、つい最近の御嶽山の話にも繋がってくるなと感じてました。

・おもしろかった!自分は好きです。こういうの次回も楽しみにしています!!

・く、苦しい。音楽(音)に少し引っぱられちゃう感じでした。なくても良い所もあったかも(?)今日はいろいろ考えながら寝ます。舞台上のあちこちでいろいろ起こっている感じは好きです。

・見る、見ない、存在する、存在しない、失う、失わない、忘れる、忘れない…とはどういうことなのか考えさせられました

・初めてえんげきを見たけど、独特の世界観的なものにひきずりこまれて、あっというまに90分おわりました。音楽とかのえんしゅつもすばらしいですね。えりこのうんちにはびっくりしました。

・見ちゃいけないものを見たような… 見られたくないものを見たような… 無防備でなぐられたなぁって作品でした。まだあまりよく分かっていません。とりあえず、何かすごいことを当たり前のようにそこにあったんだと思います。

・演劇を見たのは今まで数回しかありませんが、会話の中で話が進んでほしかったなと思います。

・満足です、大満足。1Fでこんなことを書くのもアレなんですが、中村大地演出前三作の中で最もすきです。はじめから、中村節全開なワケですが。「境界」めっちゃ言うなぁ。凝縮されて、洗練された感覚です。空間がレイヤードされていて、それぞれが重力を持つ、それは役者の'動'でもあってモノのもつ動もあって。目の前に死体があるわけですが、それがすごく場をつくってるなと思いました。死体の重さが、時間変化しているのがよかった。客にとっても演者にとっても、引きつけて引きつけて刺す演出がすごく良かった。死体をはこびはじめるときにパキって言った気がした。よかったです。

・虚構だったり現実だったり
 僕ら自身が「ここではないどこか」に逃げられるわけではないんだなと思いました。→寺山はそういう生き方だったらしい。
すごく全体的にいいテンションで見れてたのでささいなことなのですが。(重くて長かった。盛り沢山で途中で見るのが疲れた。後半流し見だった。)
ここまでなら見れた。松井のラストのシーンが救い。

『暗くてなるものか』アンケートの感想掲載します

屋根裏ハイツのワタナベです。
早いもので公演から3週間が経とうとしております。
遅くなってしまいましたがアンケートの感想をブログに掲載いたします。

念のため確認をしますと...
今回の公演のアンケートでは、感想の内容をwebなどに掲載することを「許可する」「許可しない」のチェックボックスを設け、お客様にご回答いただきました。
そちらの「許可する」にチェックを入れられたお客様の感想のみをブログに掲載いたします。

また内容についてですが、出来るだけ原文ママで掲載いたします。 
(掲載にあたって個人宛のメッセージなどは除いております)
 ですので、妙にひらがなが多かったり、誤字脱字があったりと少々読みづらいところがあるかもしれませんが、どうかご容赦ください。
個人的には、文章の筆跡まで反映できる手段があったらよいのにと思うのですが(絵とか図とかもある!)、そこまではどうにも難しいので…せめて個々人の文体に忠実でありたいな、と思ったのが原文ママにする理由です。

お客様ひとりひとりの感想/記憶が僕たちの手元には残っていて、さらにwebにオープンな状態で残せる/記録できるということは、もしこのブログの記事を読む人が全くいなかったとしても、今後いなくなったとしても「痕跡」としてどこかに永遠に残り続けるというのはどうしようもなく大事なことなのではないか、といろいろ終わってみて、事後的にですが、そう僕は思います。

想像以上に文量があり、まとめの作業に手間取り掲載が遅くなり申し訳ありませんでした。もっと早く載せなきゃならなかった!

最後に…
掲載を許可していただいた方々ありがとうございました。
今回許可いただけなかった方々もご感想本当にありがとうございました。
すべては僕らの手元にあります。大事にします。
ありがとうございました。

2014年11月2日日曜日

メンバー活動情報更新

わたなべです。
メンバーの活動情報について続報です。
来年2015年の予定も徐々に増えてきました。  

また、ただいま東京のカンパニー時間堂さんの『衝突と分裂、あるいは融合』仙台公演の現地キャストとしてメンバーの塚本と前回屋根裏ハイツに客演ていただいた村岡さんが参加中です。ぼくは昨日の夜の回を観劇しましたがたいへんよかったです

仙台公演はあと残り1回216時回が千秋楽で、席はまだ売るほどあるようです。
こちらも是非ご覧になって欲しいと思います
どうぞよろしくお願いいたします。



【メンバー活動情報】
[塚本恵理子・出演]
砂滑舞踊団 『ウィークエンドのまぼろし』
演出:小森隆之
11月22日(13:00~18:45)
   23日(13:00~18:00)
@Sendai Artist-run Place(SARP)

[中村大地・音響]
仙台シアターラボトライアル2014
構成・演出:野々下
2014年11月29日(土)〜30日(日)@せんだい演劇工房10-BOX box-1

 (↓仙台シアターラボ

http://s-theatrelabo.jimdo.com/


[中村大地・音響] New
エイチエムピー・シアターカンパニー新作公演
〈同時代の海外戯曲Ⅲ〉『アラビアの夜』
2015年1月30日(金)〜1月31日(土) 

@宮城野区文化センターパトナシアター

[中畑翔子・演出]
東北大学学友会演劇部2014年度卒業公演 
レ・ミゼラブル 
2015年2月7日(土)8日(日)14(土)15日(日)
@東北大学片平キャンパス内第六ホール

(↓東北大学学友会演劇部)
http://tohokuudrama.kitunebi.com/