2018年12月に仙台・横浜で上演された『ここは出口ではない』でお客様にご記入いただきました感想のうち、公開可能なものを公開いたします(誤字脱字などはそのまま反映しております)。 どうぞご覧ください。 すごくよかったです やってくれてありがとう 屋根裏っぽい感情の欠らく感がよかったです。ひたすら水の中にもぐっていく感覚。 前半の夫婦のせりふが聞きとりずらかった。会話劇として面白かった 場面の転開が超スローに驚きを禁じえませんでした。間のとり方が超独特でびっくりです。初めての体験となりました。途中、自分ならどう考えてるのかと思ってもみました。貴重な体験となりました。ありがとうございました。 2人の最初に登場したカップルのセリフが聞きとなれなくて、追っていくのが大変でした。ひそひそ話をのぞき見てる感覚という趣旨には合っているのだと思います。 死者、生者、日常・舞台、言語・空想(記憶?)、舞台・客席etc. いろんな境界がとけある、静かで面白い劇でした。 楽しかったです!! おつかれさまでした! それと、チラシかっこいいですね!(語彙力0ですみません) みんなちょっとの違和感があってみんなちょっと馴染んでいる。そんな不思議さが面白かったです。 好きでした。普通に会話に混ざりたかった。 ようちゃんー まだ言葉にならないです さとしゅんとストロングゼロがのみたくなりました。みにきてよかったです。 こんなに共演者と体感の長さが同じだと感じた舞台は始めてだった。死んだ人がまじっているのだから、観客もまざっていいよね、と思った。 不思議とひきこまれました。いろんなこと考えました。言葉?の部分でひとつ残念なのは、途中で入ってきたお兄さんの気配と音でセリフがききとれなかったこと。となりのひとの衣ずれの音できこえなくなる台詞があったこと。どんなところにもそういうひとはいるので避けようにないのですが。 特に印象的なこともないけど何年も覚えている”あのときの宅飲み”みたいなはだざわりが良い。好きです。 ありがとうございました。どうも 今年たくさん知人を亡くしたのでこんなふうにふと会ってもう一度話せたらよいなと思ったし、たあいのない会話が、かけがえのないその人らしさだったりするなあと思った。とても低ーいテンションのなかで、じわーっと感じるものでした。 すご